SEVENTEEN BOY

完全復帰！！！とまでは行かなくても
ついに私の仕事もゴールに手が届きかけている（感涙）
これで、またこまめに愛を綴っていくことが出来る。

復活第1弾。

最近、日に日に溜まっていく雑誌＆切抜きの中から

月刊POP－TEEN　創刊号　1980.10

「金八先生」が始まった直後のインタビュー記事。
17歳のヒロくん（この雑誌では『ひろクン』となっている）は
初々しいなんてもんじゃない（笑）









写りが悪いので見難いのだけど、顔がパンパン（笑）
ここで紹介されているヒロくんのプロフィールが
「神奈川の県立高校の3年生で、全校で10番以内に入っている秀才」となっている。
晩年の本人が言っていたように確かに誤解を招くフレーズかも。

この記事と同時期のものではと思われる別記事がある。何の雑誌のものか等、詳細は不明。
この頃、「竹の子から飛び出したアイドル」として如何に彼が注目を集めていたのかが判る。









内容は『金八先生』の直前のインタビュー＆プロフィール。
数学と物理が好きで学校ではゴミ処理について研究しているとのこと。
気になったのは「10月にドラマ（金八さん）、11月にレコード発売」
とあるのだけど、このレコードって『E気持』のことなのか？延期になったの??
ちなみに、好きなミュージシャンはドナ・サマーとマイケル・ジャクソン
好きな言葉はやはり『楽あれば苦あり　苦あれば楽あり』ですってよ（笑）←誰に言ってる（笑）

本当に初々しい