沖田浩之写真集 「心のエア・ポケット」

発売当時、欲しくて欲しくて仕方なかったけど、立ち読みしたら、
あまりに肌の露出が多くて「買って！」とねだれなくなってしまった一冊。

「沖田浩之写真集　心のエア・ポケット」　
講談社　　1982年10月発行
撮影　矢木隆一

先日見つけた画像はやはりこれからの引用だったのね。
（そうではないかと思ったけど確信が無かった）

1ページ目から上半身裸でベッドで眠っている写真。
っつうか、表紙も裸だし。セクシー路線全開なのね。
頬にはニキビ痕があるけど全体的に肌の綺麗な人よね、ヒロくんて
紫色した疑惑の人を思い出した。
新陳代謝がいいのかしら。晩年の作品で露出してた肌も綺麗だったもんなぁ。
ホクロが多くて（フェチ）ドキドキしちゃった　（何を見ている）

幼いながらに、私はこの写真集のタイトルが好きだった。
「心のエア・ポケット」　響きがカッコいいよねぇ。
意味が判らず辞書で調べて、再び唸った。ますますカッコいいよねぇ。
やっぱりヒロくんは大人の男なんだと感動したもんだ（謎）

　　宇野千代女史と対面した時も
　　こんな感じだったのか？
　　そりゃあ羨望だよ（笑）
　　丸井の浴衣のイメージキャラとしても充分だよ。

 

 

　　ライブ風景。天草四郎だよ（笑）

 

 

 

 

　　私のお気に入り。
　　ヒロくんの笑顔で惚れたくせに
　　笑ってない表情の方が好きだ。